cool water

DSの英語漬け、なかなか難しくなってきて、一度では聞き取れない文章が出てきた。
しかも通勤電車の中ではヘッドホンをしていてもなかなか聞きにくく、
なおかつ混んでくると左手にDS、右手にタッチペンで揺れる車内はかなり厳しい。
なので混んできたら断念してつり革につかまりおとなしくしているのだが、
そういうときにヤツはかならず現れる！

そう、妖怪・新聞ジジイだ！

ジジイといっても幅広く、朝刊を振り回す40代くらいからの妖怪と、
夕刊を振り回す年配の妖怪がいる。
妖怪は混雑した車内で、自分の体の倍くらいのスペースを取るのがセオリーだ。
今朝なんて、OLの目の前に新聞の角をちらつかせていた。
あれは先端恐怖症の人でなくても耐えられないだろう。

ほら、あなたの周りにも、大きく新聞を広げた妖怪・新聞ジジイがいるのでは？


今日は新聞ジジイとは関係ない懐かしい看板。

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